不動産投資 値切ってい良いものと悪いもの

こんにちは、デルです。

不動産投資でも通常の買い物などと同じく、それぞれの費用を価格交渉をすることは多くあります。

しかし交渉すべきものとしない方がいいものがあり、しない方がいいもので交渉してしまうと後々不都合が出てしまうことがあります。

この記事では、価格交渉してよいものと悪いものについてそれぞれ解説しますので、あなたの不動産投資活動の一助としてください。

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価格交渉してよいもの

価格価格交渉をしてよいもの、どちらかというとすべきものは以下のものです。

  • 物件価格
  • 資材の費用(お店で買う場合)

個別に見ていきましょう

物件価格

物件の価格はまず間違いなく価格交渉をするべきものです。

投資の善し悪しを決定する大事な部分ですので、自分の購入目線にあった金額で購入するため、しっかり交渉をしましょう。

しかし、闇雲に価格を下げてもらう交渉はするべきではありません。

売主を怒らせてしまっては可能な交渉も出来なくなります。

また売主側にも売主の事情がありますのであなたの希望購入額を伝え、売主に応じてもらえない場合は、買わずに次の物件を探すくらいの気持ちで仲介業者に伝えましょう。

資材の費用(お店で買う場合)

資材の費用も価格交渉がしやすい物です。

特にエアコンなどは同時に複数購入したりすることで、価格の交渉もしやすくなります。

ぜひ試してみてください。

とはいえ、限界があるのも事実ですので、ポイントは予め落としどころを決めておいて、それよりももっと低価格を最初提示することです。

さすがに無理となった場合も限界まで下げられる数値が出てきます。

この限界値が落としどころと近い近い場合は、その後の交渉でなんとかなるかもしれません。

しかし難しかったら他に安く購入できそうな方法を模索しましょう。

ただし、知りあいから購入するときなどはあまり価格交渉すると関係が壊れてしまう可能性がありますので、やらない方がいいと思います。

(安くないのに無理して知り合いから買う必要はありません)

価格交渉しても良い場合とは?

価格交渉をすべきなのは、1回で取引が完了する物です。

よって、その場で買うか買わないか?決定すれば後々の影響等は関係ないものになりますので、限界まで価格交渉をしてみましょう。

逆にこれから紹介する価格交渉をしてはいけないものは、後々に不都合が発生する可能性がありますので、控えた方が良いかと思います。

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価格交渉してない方がよいもの

  • 修繕費用
  • 仲介手数料
  • その他手数料

修繕費用

修繕やリフォームの費用は価格交渉をすべきではありません。

これは修繕の仕上がりに影響してしまう可能性があるからです。

見積金額に対して価格交渉して費用を下げてもらうとすると、会社の取り分もありますが職人さんへの給料が削られてしまいます。

つまり10日間かかる作業を無理やり8日間で完了させたり、単価を下げたりしてしまいます。

単価が下げられてしまったとき、職人さんのモチベーションはどうなると思いますか?

また作業日程を短くされてしまうと、どうなると思いますか?

単純に手抜き作業になる可能性が高くなります。

そうすると仕上がりが悪くなったり、すぐに壊れてしまったりと良いことがありません。

職人さんには気持ちよく作業してもらえるように、修繕費用は削減しないようにしましょう。

仲介手数料

物件を仲介してもらい購入したときは、不動産紹介会社に仲介手数料をお支払いします。

この費用は法律で上限価格が決まっており、物件価格の3%+60,000円です。

しかしこの費用も値切ろうとする人がいます。

確かに高額の物件を購入した時は、その仲介手数料も高額になります。

しかしこれは止めた方が良いです。

不動産紹介会社は1度物件を購入してくれた買主にまた物件を紹介してくれることがよくありますが、仲介手数料を値切ってしまうと今後物件の紹介をしてもらえなくなってしまいます。

逆に、仲介してくれた業者や担当者には謝礼をお渡しして今後も物件情報を優先的に貰えるようにすることもありますので、これも担当者が気持ちよく物件紹介をしてもらえるように応対することが正しいと思います。

その他手数料

その他手数料も基本的には価格交渉はしない方が良いです。

あなたの代理で作業をしてくれている謝礼が手数料ですので、謝礼を値切られたら受ける側はうれしくないですよね?

その作業は完了出来ているかもしれませんが次に依頼するときになど受けれもらえなくなったり、追加の作業が必要だけど話すと面倒だから言わない。。なんてことが起きるかもしれません。

作業をお願いする内容については、価格交渉はしない方が良いです。

逆に長くお付き合いしていくと、逆に相手から今回は少し値引きしてもらえたりしますので、そういう機会を作れるように努力する方が正しいです。

価格交渉は出来ないけど高額なとき

上記の項目は価格交渉をしない方が良いけど、でも費用を下げたい、、、そう思うときもあると思います。

その時は相見積もりを取ることをオススメします。

各社ともに見積もりの作り方は異なるため、その算出方法の違いで安くされることもあるかもしれません。

以前、修繕費用の見積もりを安くするための記事も書きましたので、参考にしてみてください。

”修繕費用を安くする方法”

職人や仲介業、士業の人はチームメンバー

不動産投資を長く行っていくとこれらの業者とは長い付き合いになってきます。

あなたのチームになると言っても過言ではありません。

そしてあなたはそのチームのリーダーです。

チームがより機能的に動くようにする各メンバーとコミュニケーションして、チームとして結束していくことが成功には欠かせません。

有名なギガ大家の木下たかゆきさんは全国に物件を保有していますが、常に地元の業者に出張してもらって修繕をしてもらうそうです。

数多く修繕を熟しているので修繕のやり方についても熟知しているし、木下さんも職人さんの仕上がりを理解しているので安心です。

おそらくその費用も数を多く出せているので相対的にはお安くなっていると思います。

最初は関係を作るために多少費用が高くなってしまうこともあると思いますが、将来的に良好な関係を築けた方が長期的にはメリットが大きくなりますので、そうした視点で作業を依頼することがオススメです。

不動産投資は長期目線で行うべき投資です。

目先の収益に囚われすぎることなく、運用していきましょう。

ありがとうございました。

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